1/100 ガンダムバルバトスルプスとレクス その3
こんにちは。
すっかり寒くなりました。
とは言えまだ10月。
ディズニーランドのクリスマスのCMを見て、何だかよく分からない焦燥感にかられました。
一年あっという間。
さてルプスとレクスです。
各所トンガリ作戦続行中です。
ヒジはこんな感じに。
胸のパーツもランナーの切れ端をくっつけて、ひたすら削って
こんな感じに。
足首のアーマーも削ってトンガリ。
ついでに足裏の肉抜き穴をエポパテで埋めておきました。
エッジがダルイのもアレですが、仕方ないのかもしれないけど肉抜きがとても多いです。
もう少し金額上がっても良いから、何とかならなかったのかなあと思う反面、手を入れる余地があるのは、作る方としてはやり甲斐があるということなのでしょうか。
そう言えば、ひたすら削ってて気づいたのですが、ルプスの特徴的な手の爪が、何故か再現されてないんですよね。
バルバトスと同じ指。
そんなー(;´д`)
#ガンプラ #バルバトス
1/100 ガンダムバルバトスルプスとレクス その2
こんにちは。
先日地下鉄のホームで、駅員じゃないお兄さんが全力でアナウンスしてて、それが割と上手でした。
でもちょっと引きました。
就職すれば良いのに。
さてルプスとレクスです。
以前作ったバルバトスと比べて、色んなところの肉抜きが結構目立つので、エポキシパテで埋めてみました。
アンテナのほか、脇の白いパーツや足裏も埋めました。
膝のパーツの先端を尖らせてます。
ランナーを切って貼って削ります。
ルプスらしさを出すには、とにかくエッジをシャープにするしかない!
ほぼ全部のパーツで、エッジのシャープ化が必要。
安全基準も大事なんでしょうが、もう少しシャープに作ってくれても良いんじゃないでしょうか。
1/100 バルバトスルプスとルプスレクス
こんにちは。
鈴鹿のF1も終わり、あとはクリスマスがやってきて、あっという間にお正月ですね。
1年早すぎ。
さて、ガンダムフレーム同時進行です。
今回は、ガンダムバルバトスルプスとガンダムバルバトスルプスレクスになる予定です。
ルプスのつま先。
とにかく無駄に丸いので、ヤスって整形。
赤い部品の真ん中も、かなり無駄に丸いので尖らせました。
アゴの部品も尖らせてみたのですが、なんだかボリュームが少ない気がします。
アンテナも当然ながら尖らせますが、形状がわりと凝ってて、意外と面倒でした。
アンテナ裏面のトサカ部分は、肉厚を薄く加工しました。
顔途中経過。
向かって右側の頬当てだけ、エッジ立ててあります。
アゴもランナーパーツを使ってボリュームアップしました。
凶悪な感じに仕上げたいです。
同時進行
こんにちは。
F1が鈴鹿にやってきました。
週末は雨から晴れの予報です。
だいたい鈴鹿の週末は、どこかで雨が降るものです。
今年の鈴鹿は、どうなるでしょうか。
さて、同時進行のコレ。
ユニコーンガンダム は途中だし、おまけにガンダムフレームを二体同時進行とか、正直シンドイ(;´д`)
ヴィダール作ったばかりからのガンダムフレームで、ややゲンナリ。
予定ではバルバトスルプスとバルバトスルプスレクスになる予定です。
前作ったバルバトスと、仕上げは揃え気味でいきたいのですが、果たしてどんな仕上げにしようかしら。
ユニコーンガンダム の仕上げも、少し悩んでるところもあって、悩ましい夜はしばらく続きそうです。
ガンダムフレーム!
こんにちは。
朝は寒くて昼は暑くて夜はまた寒い。
まさに、秋ですね。
はやく雪が降って、スキーに行きたいです。
もはや夏は要らない。
さて
ガンダムフレームの同時進行。
ガンダムフレームは何個めなんでしょうか。
説明書を見なくても、サクサク進むレベルです。
ガンダムバルバトスルプスと、ガンダムバルバトスルプスレクス。
フレームにも色々とディテールアップを施しながら作ってます。
MG ガンダムユニコーン その16
こんにちは。
衆議院が解散したそうですね。
なんか、合流ってより、消滅じゃないのか、、、
まぁ、とにかく良い国にしてください。
それにしても、意味がわからん。
さてユニコーンですが
懸念だったサイコフレームの塗装をしました。
サイコフレームは、集光タイプのクリアパーツで構成されているのですが
・内部のフレームやダボが透けて見える
・ヒケがやたらと多い
・集光して断面が光るんだけど、そもそも断面はほぼ全部隠れるので見えない
・シールドの部分が、透けてるのはなんだか変だ
という理由から、塗装する事にしました。
が、劇中でもアナハイムのエンジニアの人が
「なんで発光するのかわからんのですよ」
みたいな事を言っていたほど不思議な材質なので、どんな仕上げにするか非常に悩みました。
裏からシルバーを塗っておしまいにする方法も考えたのですが、やっぱりクリア素材ってのがおもちゃっぽいので、今回は1500番の黒サフ→ブライトシルバー→蛍光ピンクの上に蛍光レッドでグラデーション、という仕上げにしました。
自然光と部屋の光で全く見え方が異なりますし、見る角度によっても色が変わるので、不思議素材の雰囲気は出せたと思います。
因みに蛍光ピンクと蛍光レッドは、ガイアカラーを使いました。
ガイアカラーの蛍光色はクリアーなので、下地のシルバーが透けて見えて良い感じです。
サイコフレームのパーツは、とにかくヒケが凄いので、筋彫りを事前に深くしてからペーパーでヤスリまくりまくりました。
顔パーツのアゴの部分は、個人的好みから少し大きくしたかったので、クリアーのランナータグから削り出して作り直しました。
このあとクリアーを吹いて、少し磨きたいと思います。
MG ガンダムユニコーン その15
こんにちは。
名古屋のタクシーだけ、車内に運転手さんの趣味が書いてあるそうです。
たしかに他ではあまり見たことがない。
趣味が合う運転手さんだったら、話しが盛り上がる事もしばしば。
だけど、話し込んで道を間違えちゃう運転手さんもいたりします。
本末転倒とはこれいかに。
さてユニコーンですが
まずは白いパーツを塗りました。
わかっちゃいたけど、数が多い(;´д`)
白を塗る前に、一部グレーにする部分を先に塗ってマスキングしてから塗りました。
白は、ガイアカラーのウォームホワイトをそのまま使いましたが、思った通り良い色です。
うん、いい色。
実はサイコフレームを、どう塗ろうか悩み中です。
クリアーピンクのままだとオモチャっぽいので、何か塗りたいんだけどどうしたら良いものか。